日本基督教団堅田教会塀
名称: | 日本基督教団堅田教会塀 |
ふりがな: | にほんきりすときょうだんかたたきょうかいへい |
登録番号: | 25 - 0110 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 基 |
構造: | 煉瓦造,延長15.5m |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和5 |
代表都道府県: | 滋賀県 |
所在地: | 滋賀県大津市本堅田3-18-6 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 日本近代建築総覧 |
施工者: | |
解説文: | 堅田の波止場に通じる街路に面する。赤煉瓦1枚厚,長手積みの塀で,高さは煉瓦12段と程良い高さに押さえられおり,会堂玄関前に教会らしい開放的な空間を造りだしている。最上段は煉瓦の長手面を下にし,45度振って笠石的扱いとしている点に特徴がある。 |
その他工作物: | 新照寺石塀 新照寺通用門 日本キリスト教団水口教会門柱 日本基督教団堅田教会塀 日本基督教団根津教会門及び塀 日本聖公会熊谷聖パウロ教会門 日泰寺奉安塔土塀 |
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