日本の神に付随する用語集
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/27 15:00 UTC 版)
「日本の神の一覧」の記事における「日本の神に付随する用語集」の解説
荒神(あらかみ、あらがみ、こうじん) 市神(いち):⇒神大市姫神・大宮能売神・市杵嶋姫神など 井戸神(いどがみ):⇒木俣神・水神 稲荷神(いなり) 氏神(うじがみ) 厩神(うまやがみ) 海神:⇒海神(わたつみ、かいじん) 陰陽道(おんみょうどう) 竃神(かまどがみ) 御霊信仰(ごりょうしんこう) 古神道(こしんとう):ここでは外来宗教が入る前の原始神道を差す。 別天津神(ことあまつがみ) 金精神(こんせいしん) 地主神(ぢぬしがみ) 神世七代(かみよななよ) 水神(すいじん) 造化三神(ぞうかさんしん)⇒別天津神 祖神:⇒氏神(そしん) 祖霊信仰(それいしんこう) 祟り神(たたり) 田の神(た) 岐の神(ちまた) 鎮守神(ちんじゅがみ) 天神(てんじん) 道教(どうきょう) 和魂・荒魂(にぎみたま・あらみたま) 独神(ひとりがみ) 人神(ひとがみ) 仏神(ぶっしん):⇒仏の一覧 御子神(みこ) ミサキ神:⇒八咫烏 三種の神器(みくさのかむだから、さんしゅのじんぎ) 御酒殿神(みさかどののかみ) 三貴子(みはしらのうずのみこと、さんきし) 四至神(みやのめぐり) 民間信仰(みんかんしんこう) 宗像三神(むなかたさんしん) 厄病神(やくびょうがみ) 屋敷神(やしきがみ) 屋根神(やねがみ) 山神(やまがみ) ヤマタノオロチ(八岐大蛇、八俣遠呂智、八俣遠呂知) 龍神(りゅうじん):⇒竜
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