「接頭」の例文・使い方・用例・文例
- 語がフランス語から借りられたとき、この接頭辞は取り去れた
- 接頭辞による単語の構成
- 接頭辞を付ける
- 『foliate(葉状の)』は接頭語の『tri(3)』と組み合わされて、『trifoliate(三小葉の)』という単語を形成する
- Foliolateは接頭語bi'と結ばれて`bifoliolate'を形成する
- 異なった言語からの一部により構成される単語(例えば、`monolingual'はギリシア語の接頭辞とラテン語の語根を持つ)
- 否定の接頭辞a-またはun-
- 中世では、feria(平日)は一週間の指定された日の接頭序数と共に使われて、そのため、『secunda feria』は月曜日を意味したが、日曜日、土曜日はいつもドミニクスおよびサッバトゥムの名前で呼ばれ、そのためferiaは通常の平日を意味するようになった
- 「100京分の1」の意を表す国際単位系接頭語
- 1010を表す国際単位系接頭語
- 発語という,語の調子を整えるための接頭語
- ペタという1000兆倍の意を表す国際単位系接頭語
- 1000兆分の1の意を表す国際単位系接頭語であるフェムト
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