担当したゲームシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/19 06:57 UTC 版)
アクティブタイムバトルシステム:『ファイナルファンタジーIV』以降特許取得。 ジョブアビリティシステム:ファイナルファンタジーV ジョブアビリティシステム (ver.FFT):ファイナルファンタジータクティクス アクティブターンシステム:ファイナルファンタジータクティクス アクセサリシステム:ファイナルファンタジーシリーズ『FFV』以降全般。 魔石システム:ファイナルファンタジーVI ジャンクションシステム:ファイナルファンタジーVIII本人曰く実験作。「隔たったプレイを押し付けてしまった」と『FFIX』発売時に反省。 おでかけチョコボRPG:ファイナルファンタジーVIII時田貴司命名。 精製システム:ファイナルファンタジーVIIIカード精製はスタッフ発案。 装備アビリティシステム:ファイナルファンタジーIX坂口博信発案だったが、つまらないという理由で大幅に改変。 アクティブタイムイベント:ファイナルファンタジーIX モグネット:ファイナルファンタジーIX『FFIII』DS版とはやや異なる。 アクティブディメンションバトルシステム:ファイナルファンタジーXII ライセンスシステム:ファイナルファンタジーXIIライセンスボード担当。 ガンビットシステム:ファイナルファンタジーXII『FFIV』でのエネミーAIを、コマンド入力による予期せぬ割り込み措置等を組み込みPC用に改良。 ゾディアックジョブシステム:ファイナルファンタジーXIIインターナショナル2003年以前に企画中に没になっていたジョブシステムを復活。人員不足により消極的な方向で調整している。
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