戸塚線
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「江ノ電バス鎌倉営業所」の記事における「戸塚線」の解説
T4:大船駅東口ターミナル - 笠間十字路 - 飯島 - 飯島上町 - 長沼 - 南谷 - 下倉田 - 戸塚駅 T41:南谷 → 下倉田 → 戸塚駅 T43:飯島上町→飯島→笠間十字路→大船駅東口ターミナル東海道本線の線路沿いに運行される路線。戦後江ノ電がバス事業を再開して以来の幹線である。駅間を結び、県道203号線の小菅ケ谷町以北の区間が狭隘区間が大半を占めることや沿線人口が多いことから、終日利用者が多い。日中は1時間に4本(15分間隔)運行されている。 大船行きの朝第1便が飯島上町始発となっている。T41は南谷付近に建設された大型マンションの利便性を考慮して開設された。かつては夕方に戸塚駅→南谷の便があったが、現在は平日朝の戸塚駅行きのみである。戸塚駅に到着すると、回送で南谷まで戻り、前述のマンションの敷地に入って折り返す。
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戸塚線
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「江ノ電バス鎌倉営業所」の記事における「戸塚線」の解説
ST09 : 戸塚駅 - 南谷 - 飯島 - 笠間十字路 - 大船駅東口 - 勤労会館 - 北鎌倉駅 - 鎌倉八幡宮 戸塚線(T4系統)を鎌倉八幡宮まで延長したものである。正月三が日のみ運行される。三が日の間の日中は全ての便が八幡宮まで直通し、通常のT4系統は朝・夕方以降のみの運行となる。
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戸塚線
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「江ノ電バス横浜・鎌倉営業所」の記事における「戸塚線」の解説
24(江2401):大船駅東口ターミナル - 笠間十字路 - 飯島 - 飯島上町 - 長沼 - 南谷 - 下倉田 - 戸塚駅東海道本線の線路沿いに運行される路線。戦後江ノ電がバス事業を再開して以来の幹線である。駅間を結び、沿線人口が多いことから、終日利用者が多い。 (江2402):飯島上町→飯島→笠間十字路→大船駅東口ターミナル戸塚線のうち、大船行きの朝第1便が飯島上町始発である。 (江2409):南谷→下倉田→戸塚駅南谷に建設された大型マンションの住人の利便のために開設された路線である。嘗ては夕方に戸塚駅→南谷の便があったが、現在は平日朝の戸塚駅行きのみである。戸塚駅に到着すると、回送で南谷まで戻り、前述マンションの敷地に入って折り返す。 戸塚駅 - 南谷 - 飯島 - 笠間十字路 - 大船駅 - 勤労会館 - 北鎌倉駅 - 鎌倉八幡宮正月三が日のみ運行される系統である。三が日の間の日中は全ての便が八幡宮まで直通し、通常の江2401系統は朝・夕方以降のみの運行となる。
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