慈願寺表門及び築地塀とは? わかりやすく解説

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慈願寺表門及び築地塀

名称: 慈願寺表門及び築地塀
ふりがな じがんじおもてもんおよびついじべい
登録番号 27 - 0347
員数(数): 1
員数(単位):
構造 表門 木造瓦葺間口3.7m、築地塀 土塀瓦葺延長12m
時代区分 江戸
年代 安政3(1856
代表都道府県 大阪府
所在地 八尾市本町3-104
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 慈願寺浄土真宗寺院
施工者
解説文: 境内正面の東辺中央にある。表門1間薬医門形式で,軒は二軒繁垂木とし,切妻造本瓦葺屋根架ける腕木端部木鼻状につくり,大斗絵様肘木を受ける。表門両側には,L字型平面本瓦葺屋根築地塀延び重厚な正面景観をかたちづくっている。
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その他工作物:  感田神社土塀  慈願寺手水屋  慈願寺脇門及び築地塀  慈願寺表門及び築地塀  慈願寺鐘楼  新善光寺山門  新照寺正門



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