小田井原の戦い
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小田井原の戦い(おたいはらのたたかい)は、戦国時代の天文16年(1547年)閏7月から8月にかけて甲斐守護武田晴信と関東管領上杉憲政、信濃国志賀城主笠原清繁との間で行われた志賀城をめぐる合戦と攻城戦。
- ^ 黒田基樹「天文期の山内上杉氏と武田氏」(初出:柴辻俊六 編『戦国大名武田氏の役と家臣』(岩田書院、20121) ISBN 978-4-87294-713-7/所収:黒田『戦国期 山内上杉氏の研究』(岩田書院、2013年)ISBN 978-4-87294-786-1)
- 1 小田井原の戦いとは
- 2 小田井原の戦いの概要
- 3 落城
- 4 外部リンク
- 志賀城の戦いのページへのリンク