待避可能な途中駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 02:51 UTC 版)
特に記載の無い駅は両方向の列車の待避が可能である。 東武動物公園駅(下りのみ) 杉戸高野台駅 南栗橋駅 板倉東洋大前駅 新大平下駅 新栃木駅(上下共用) 東武金崎駅(通過線) 新鹿沼駅(上下共用) 下今市駅(日光線のみ) かつては、幸手駅(上下共用)、藤岡駅、板荷駅(通過線のみ)、下小代駅(上下共用)に待避線が設けられていたが、幸手駅は杉戸高野台駅および南栗橋駅へ、藤岡駅は板倉東洋大前駅へ待避機能が集約され、板荷駅はホーム延長、下小代駅は使用頻度の減少により撤去された。
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待避可能な途中駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 16:03 UTC 版)
特に記述の無い駅は両方向の列車の待避が可能である。 曳舟駅(上りのみ。下りは浅草駅発同士の待避は不可) 鐘ヶ淵駅(内側の通過線) 北千住駅 草加駅(急行線外側の通過線) 越谷駅(急行線外側の通過線) 北越谷駅(夕方のラッシュ時に、中目黒方面始発の下り各駅停車の一部が急行や区間急行の通過待ちをするダイヤとなっている。そのほか、上り・下りとも、中目黒方面発着の各駅停車の一部が準急の待ち合わせをするダイヤとなっている。) せんげん台駅 春日部駅(下りのみ) 北春日部駅(外側の通過線) 東武動物公園駅(下りのみ。上りは伊勢崎線同士・日光線同士の待避は不可) 久喜駅 加須駅(中線。両方向の待避が可能) 羽生駅 館林駅 太田駅 また、回送列車のみ使用する待避線が西新井駅(下りのみ)、春日部駅(両方向の待避が可能)、東武動物公園駅(下りのみ。両方向の待避が可能)、足利市駅(両方面に待避が可能)に存在する。かつては大袋駅(上下線)、鷲宮駅(中線)、川俣駅(上りのみ)にも待避線が存在したが、せんげん台駅、久喜駅、羽生駅に待避機能が集約されたため、現在は架線や線路が撤去され2面2線構造となっている。
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