市庁舎(しちょうしゃ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 15:11 UTC 版)
市の中央にある地下5階地上10階のドーム形の建物。その形から「月の雫」と呼ばれる。この市庁舎の周りには、市の1/6の面積を超える巨大な森林公園がある。
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市庁舎(本庁施設)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/25 09:40 UTC 版)
山口市中心商店街の北、県道宮野大歳線(旧国道9号)とパークロード(県道厳島早間田線)の交わる一角にある山口市民会館の北隣に位置する。本庁舎の北隣には山口サビエル記念聖堂が建ち、その周囲には文教施設(山口県立美術館、山口県立山口図書館/山口県文書館、山口県立山口博物館)が建ち並ぶ。山口県庁舎からも近い。 現在の本庁舎は、1961年(昭和36年)から1964年(昭和39年)にかけて亀山校地の跡地に建てられた山口大学教育学部校舎を、1974年(昭和49年)に払い下げを受けたもので、建物の老朽化が進んでいることから、移転を含めた改築が検討されている(後述)。
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市庁舎(本庁施設)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/18 22:06 UTC 版)
下関市の中心市街地エリアの一つである唐戸地区の一角に位置する。国道9号と県道下関港線の交わる唐戸交差点の北側すぐの位置にあり、周辺に唐戸市場や下関市立しものせき水族館(海響館)などの観光スポットがあることもあり、周辺は平日・週末を問わず常に混雑している。庁舎が老朽化したことと広域合併時の庁舎位置の問題から本庁舎の移転が検討されたが後に撤回され(後述)、2012年に新館を着工し、2015年に竣工、オープンした。2021年(令和3年)、本庁舎の老朽化及び耐震性の問題から建設が進んでいた新庁舎の建設が完了し、上田中町の旧下関図書館の建物を活用していた下関市役所上田中町庁舎は廃止・解体された。また2015年にオープンした新庁舎を本庁舎西棟、2021年にオープンした新庁舎を本庁舎東棟と改称した。
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