川端家住宅主屋
名称: | 川端家住宅主屋 |
ふりがな: | かわばたけじゅうたくしゅおく |
登録番号: | 10 - 0059 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造2階建、瓦葺、建築面積218㎡ |
時代区分: | 江戸 |
年代: | 江戸後期/明治前期改造 |
代表都道府県: | 群馬県 |
所在地: | 群馬県藤岡市立石新田391 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 川端家は旧中山道の街村集落である立石新田の豪農で,かつては一町屋敷とも呼ばれた。南北棟の主屋は屋敷南側に建ち,骨格は江戸後期の民家で,街道側の土間側を2階建に改造したのは明治前期頃と思われる。この地域の民家の変遷の一面をよくあらわしている。 |
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