嵐寛寿郎プロダクションほか
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「市川米十郎 (4代目)」の記事における「嵐寛寿郎プロダクションほか」の解説
すべてサイレント映画である。 『涙の故郷』 : 監督久保為義、製作内藤プロダクション、配給不明、1931年11月8日公開 『柳生十兵衛』 : 監督仁科熊彦、製作嵐寛寿郎プロダクション、配給新興キネマ、1931年12月13日公開 - 徳川家光 『素浪人弥太郎 前篇』 : 監督森本登良男・矢内政治、製作トキワ映画・中京映画社、1932年1月5日公開 『素浪人弥太郎 前篇』 : 監督森本登良男・矢内政治、製作トキワ映画・中京映画社、1932年1月29日公開 『二番手赤穂浪士』 : 監督マキノ正博、製作正映マキノプロダクション(日活太秦撮影所)、配給日活、1932年4月8日公開 - 小山田庄左衛門 『仇討兄弟鑑』 : 監督後藤岱山、製作正映マキノプロダクション・大衆文芸映画社、配給国際映画社、1932年5月12日公開 - 進藤甲吾(兄) 『孝子五郎』(『孝子五郎正宗』) : 監督久保文憲(久保為義)、製作・配給宝塚キネマ興行、1933年3月26日公開 - 藤六左近太夫行光、33分尺で現存(NFC所蔵) 『出世太閤記 第一篇』 : 監督西藤八耕・石塚大造、製作・配給極東キネマ、1937年製作・公開 - 役名不明、50分尺で現存(NFC所蔵)
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