さびし・い【寂しい/×淋しい】
読み方:さびしい
[形][文]さび・し[シク]《「さぶし」の音変化で、動詞「寂(さ)びる」に対応する形容詞》
1 心が満たされず、物足りない気持ちである。さみしい。「—・い顔つき」「懐が—・い(=所持金が少ない)」「口が—・い」
2 仲間や相手になる人がいなくて心細い。「一人—・く暮らす」
さみし・い【▽寂しい/×淋しい】
さむし・い【▽寂しい/×淋しい】
「寂しい」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は寂しい生活を送るように運命づけられていた
- 寂しい旅行
- ひとり暮らしをしている人が寂しいとは限らない
- 寂しい
- 彼女は寂しい思いをしたがほっとした
- ジョンは寂しい少年だ。遊び相手がいたら、もっと幸せだっただろうに。
- あなたに会えなくて寂しい思いはしたくない。
- あなたが明日旅立ってしまうのは寂しい
- あなたがもう学校に来なくなることはとても寂しいです。
- 私は、あなたがいなくてとても寂しいです。
- 彼がいなくて寂しい。
- あなたとお店でしか会えないのは寂しい。
- あなたに会えなくて私もとても寂しいです。
- 私は、あなたから返事が来ないと寂しいです。
- 私はあなたに会えなくて寂しいよ。
- 私はなんだか寂しい気分です。
- 私はあなたがいなくなるので寂しいです。
- 私達はあなたがいなくなるので寂しいです。
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