家臣・偏諱を受けた人物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/28 02:58 UTC 版)
「龍造寺隆信」の記事における「家臣・偏諱を受けた人物」の解説
(*太字の「信」を含む人物が隆信より偏諱を賜った人物である。) 一門衆:龍造寺政家・江上家種・後藤家信(ともに隆信の子)、龍造寺信周・龍造寺長信(ともに隆信の実弟)、龍造寺家就、龍造寺鑑兼、龍造寺家晴、龍造寺家良、龍造寺康房 参謀:鍋島信安(のち信真→信昌→信生→直茂の順に改名) 龍造寺四天王:成松信勝、江里口信常、百武賢兼、円城寺信胤/木下昌直 両弾二島:大村弾正、犬塚弾正、百武志摩守、上瀧信重(上瀧志摩守) 石井党:{嫡男家(石井常忠・石井信易・石井信忠 (四郎左衛門))、二男家(石井信忠 (安芸守)・石井忠修・石井信俊)、三男家(石井生札)、五男家(石井兼清)} その他:小河信安、小河信俊(鍋島直茂の実弟で信安の養子)、倉町信俊、執行種兼、納富信景、納富信純(信景の子、或いは義弟)、鍋島信房、成富信種、成富信安(信種の子、後の茂安)、安住家能、出雲氏忠、江副信俊、徳島胤順、秀島家周(納富信純の実弟)、内田兼智、鴨打胤忠、原田信種、広橋信了、勝屋勝一軒、前田家定、綾部鎮幸
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家臣・偏諱を受けた人物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 14:57 UTC 版)
以下、義鎮から偏諱を賜った人物、義鎮期の主な家臣を掲載する。太字の義、鎮、宗、麟の字を含む人物は義鎮から偏諱を賜った人物である。( )内に血縁関係や別名、通称、役職などを掲載しているが、長文になる場合は脚注に掲載している。
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