女猫 (1983年の映画)
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『女猫』(めねこ)は、1983年12月公開の日本映画。にっかつロマンポルノエロス大作。カラー、ビスタ、86分。
- ^ 「1984年邦画4社<封切配収ベスト作品>」『キネマ旬報』1985年(昭和60年)2月下旬号、キネマ旬報社、1985年、120頁。
- ^ a b 石坂昌三「邦画新作情報」『キネマ旬報』1983年11月上旬号、キネマ旬報社、176頁。
- ^ a b c d e 早乙女愛「ハードボイルドを目指して」『キネマ旬報』1983年11月下旬号、キネマ旬報社、39頁。
- ^ “正月作品から来年六月まで宣伝/製作発表相つぎ開催”. 週刊映画ニュース (全国映画館新聞社): p. 1. (1983年10月29日)
- ^ a b 野村正昭「連載(30) ザ・インタビュ~ 山城新伍」『キネマ旬報』1983年12月下旬号、キネマ旬報社、120–123頁。
- ^ a b 「タレント街 山城新伍」『週刊サンケイ』、産業経済新聞社、1984年1月19、26日号、84頁。
- ^ a b c 「連載にんげんファイル'84 山城新伍 『京都の映画館を遊び場にした町医者の伜は年収九千万円、白馬童子から自称・軽薄中年へ。趣味はラグビー観戦、トルコ風呂はもう飽きた』」『週刊現代』1984年1月7/14日号、講談社、88–92頁。
- ^ a b c 「My Turning Point 早乙女愛 『あの日、私は変わった』」『週刊平凡』1984年10月26日号、平凡出版、80 - 83頁。
- ^ a b c d e f 「カタはめたろか 西川のりおの悶絶トーク ゲスト・早乙女愛 『噂のデカパイこの手で確かめたる』『タダじゃイヤよビデオ買って』」『週刊現代』1984年10月13日号、講談社、60–63頁。
- ^ a b c 「女猫」の動画視聴・あらすじ | U-NEXT
- ^ a b c 【高須基仁 人たらしの極意】再び菩薩の顔に戻って天に召された早乙女愛
- ^ ヒロイン名が芸名になった早乙女愛さん 豊満な肉体披露で評判に
- ^ 立花珠樹『岩下志麻という人生 いつまでも輝く、妥協はしない』共同通信社、2012年、188-189頁。ISBN 978-4-7641-0644-4。
- ^ 「早乙女愛 『演技では強い女、でも自分の恋愛に関しては、どこまでも子供っぽのです』」『週刊平凡』1983年12月29、1月5日号、平凡出版、62 - 63頁。
- ^ 「2年間の空白が目覚めさせたもの 女優への準備完了! あの早乙女愛が帰ってきた!」『週刊明星』、集英社、1979年1月1日号、216-217頁。
- ^ a b c d 「名取裕子・白都真理ら 脱ぎ脱ぎヒロインの仰天ボディ内緒話」『週刊現代』1984年3月3日号、講談社、182–183頁。
- 1 女猫 (1983年の映画)とは
- 2 女猫 (1983年の映画)の概要
- 3 スタッフ
- 4 外部リンク
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