大宮駅東口・さいたま新都心駅発着系統
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「東武バスウエスト天沼営業所」の記事における「大宮駅東口・さいたま新都心駅発着系統」の解説
一部を除き岩槻営業所に移管された。 新都21:さいたま新都心駅東口 - 大宮警察南 - 西高前 - 山崎 - 西宿 - さいたま市立病院 新都21:さいたま新都心駅東口 - 大宮警察南 - 西高前 - 山崎 - 道祖土二丁目 大都23:大宮駅東口 - 大宮区役所 - さいたま新都心駅東口 - 大宮警察南 - 西高前 - 山崎 - 西宿 - さいたま市立病院 大都23:道祖土二丁目 → 山崎 → 西高前 → 大宮警察南 → さいたま新都心駅東口 → 大宮区役所 → 大宮駅東口(平日朝のみ) 大都23:大宮駅東口 - 大宮区役所 -さいたま新都心駅東口 大都23:大宮駅東口 → 大宮区役所(平日朝のみ) さいたま新都心駅から南下し、さいたま新都心バスターミナル前を経由して東へ折れ、産業道路に出て南に進み、埼玉県道120号上木崎与野停車場線で東北へ曲がり、第二産業道路の山崎交差点で東南へ折れて、道祖土交差点で北宿通りに入り市立病院へ向かう路線である。朝ラッシュおよび夕方ラッシュの時間帯以降は新都21(さいたま市立病院発着)が、それ以外の時間帯は大都23(さいたま市立病院発着)が運行されている。 大都23は2009年10月11日の改正で新設。大新23は大宮駅東口まで実質上区間延伸したもので、当初は平日9本、土日祝日23本の運行だった。大宮駅東口からさいたま新都心駅間は当初、宇都宮線と並行に沿る埼玉県道164号鴻巣桶川さいたま線(旧中山道)を通る経路で、路線開設までさ33と西武バス大38が日に数本通るのみであったが大幅に増発した格好となっている。2010年7月26日の改正で、新都21(さいたま市立病院発着)は、朝ラッシュ時と一部時間帯を除いて、大都23(さいたま市立病院発着)に振り返られた。 大宮警察署が2017年11月27日に現在地へ移転したことに伴い、2018年1月13日に「北袋住宅」停留所を「大宮警察」停留所に改称した。大宮区役所が2019年5月7日に新庁舎へ移転したことに伴い、同日から大都23の運行経路を「吉敷一丁目」停留所経由から新設の「大宮区役所」停留所経由に変更し、また、大都23(大宮区役所行き)が新設された。2020年9月7日改正で、それまでの埼玉県道56号さいたまふじみ野所沢線を経て北袋交差点で産業道路を南下(上記の「大宮警察」停留所を経由)するルートから、新都心バスターミナル前 - 大宮警察南を経由する新設のルートに変更された。 岩槻営業所との統合による再編では、大都23:大宮駅東口 → 大宮区役所(平日朝のみ)のみ廃止となった。
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大宮駅東口・さいたま新都心駅発着系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 08:07 UTC 版)
「東武バスウエスト岩槻営業所」の記事における「大宮駅東口・さいたま新都心駅発着系統」の解説
2022年4月1日付の天沼営業所閉所により当営業所に移管された。 新都21:さいたま新都心駅東口 - 大宮警察南 - 西高前 - 山崎 - 西宿 - さいたま市立病院 新都21:さいたま新都心駅東口 - 大宮警察南 - 西高前 - 山崎 - 道祖土二丁目 大都23:大宮駅東口 - 大宮区役所 - さいたま新都心駅東口 - 大宮警察南 - 西高前 - 山崎 - 西宿 - さいたま市立病院 大都23:道祖土二丁目 → 山崎 → 西高前 → 大宮警察南 → さいたま新都心駅東口 → 大宮区役所 → 大宮駅東口(平日朝のみ) 大都23:大宮駅東口 - 大宮区役所 - さいたま新都心駅東口(平日朝一往復のみ) さいたま新都心駅から南下し、さいたま新都心バスターミナル前を経由して東へ折れ、産業道路に出て南に進み、埼玉県道120号上木崎与野停車場線で東北へ曲がり、第二産業道路の山崎交差点で東南へ折れて、道祖土交差点で北宿通りに入り市立病院へ向かう路線である。朝ラッシュおよび夕方ラッシュの時間帯以降は新都21(さいたま市立病院発着)が、それ以外の時間帯は大都23(さいたま市立病院発着)が運行されている。 大都23は2009年10月11日の改正で新設。大新23は大宮駅東口まで実質上区間延伸したもので、当初は平日9本、土日祝日23本の運行だった。大宮駅東口からさいたま新都心駅間は当初、宇都宮線と並行に沿る埼玉県道164号鴻巣桶川さいたま線(旧中山道)を通る経路で、路線開設までさ33と西武バス大38が日に数本通るのみであったが大幅に増発した格好となっている。2010年7月26日の改正で、新都21(さいたま市立病院発着)は、朝ラッシュ時と一部時間帯を除いて、大都23(さいたま市立病院発着)に振り返られた。 大宮警察署が2017年11月27日に現在地へ移転したことに伴い、2018年1月13日に「北袋住宅」停留所を「大宮警察」停留所に改称した。大宮区役所が2019年5月7日に新庁舎へ移転したことに伴い、同日から大都23の運行経路を「吉敷一丁目」停留所経由から新設の「大宮区役所」停留所経由に変更し、また、大都23(大宮区役所行き)が新設された。2020年9月7日改正で、それまでの埼玉県道56号さいたまふじみ野所沢線を経て北袋交差点で産業道路を南下(上記の「大宮警察」停留所を経由)するルートから、新都心バスターミナル前 - 大宮警察南を経由する新設のルートに変更された。 岩槻営業所移管時に、平日朝のみ運行されていた大宮駅東口発大宮区役所行き(区間便)の系統は廃止された。
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