墨 (曖昧さ回避)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/04/28 15:24 UTC 版)
- 墨(すみ)は書道、絵画、印刷などに用いられる主に黒色の液体を指す称。
- 墨(ぼく)は古代中国の五刑の一つで「黥(げい)」とも。顔に刺青を施す刑罰。
- 墨(ぼく)は古代中国の思想家墨子の略称。
- 墨(ぼく)はメキシコ(墨西哥)の略号。
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「墨 (曖昧さ回避)」の例文・使い方・用例・文例
- そのデザイナーはそのシンボルを墨汁で派手に描いた。
- 彼女はこの墨絵が最低でも100万円はするとにらんでいる。
- その墨にはひびが入っている。
- すずりに墨を入れて筆に墨をつけて字を書きます。
- あなたはいつから墨田区に住んでいますか。
- 墨を染料として使うと面白い模様ができます。
- 焼きコルク 《まゆ墨や役者の扮装(ふんそう)に用いる》.
- 靴墨.
- 入れ墨師.
- 人の腕に入れ墨をする.
- その男は背中に裸の女の入れ墨をしていた.
- 入れ墨は決して消えない.
- その水夫は腕にいかりの入れ墨をしていた.
- 我々の事業企画は大蔵大臣の「今年末には景気はよくなる」とのお墨付きに基いています.
- 薄墨を流したような空
- 墨で書く
- 旧習を墨守する
- 墨痕いまだ乾かず
- 旧慣を墨守する
- 旧慣墨守
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