境ガ浜マリーナとして
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/16 22:46 UTC 版)
「マリンパーク境ガ浜」の記事における「境ガ浜マリーナとして」の解説
マリーナは常石グループによって継続運営されることとなった。借入金12億円は常石グループが引き継いだ。2015年現在はツネイシホールディングスの子会社、ツネイシLR株式会社が運営している。小型船舶操縦士免許教室等も開催されている。2012年より「アクティビティ・コンシェルジュ」がマシンスポーツの提案を行うシステムが導入された。常石造船で建造中の船を間近に見る「探検、造船工場クルーズ」等のコースが楽しめる。2012年5月には、全国で15か所目となる「海の駅」に指定された。海の駅としての名称は「さかいがはま海の駅」。 規模 : 3,600m2(陸域)、10,400m2(水域) 保管能力陸置 : ヨット、モーターボート(4m-14m) 50隻分 水面 : ヨット、モーターボート(7.5m-16m) 100隻分、新規保管可能30隻分、ビジターバース20隻分、60フィートまで 付帯 : 揚降クレーン(15t) 1基、駐車場(50台) 、レストラン、会議室 住所 : 広島県尾道市浦崎町1359(北緯34度23分29秒 東経133度17分6秒 / 北緯34.39139度 東経133.28500度 / 34.39139; 133.28500)
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