堀口星眠とは?

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堀口星眠

堀口星眠の俳句

啄木鳥や鏡睡らぬ森の家
早苗饗餅搗きたて犇と笹衣
灯を消して観る夜桜の息づかひ
父といふ世に淡きもの桜満つ
病む人に白き嘘言ふ朝ぐもり
若き日の足音帰らず夜の落葉
部屋に椅子一つあるのみほととぎす
郭公や道はつらぬく野と雲を
雪蛍泉の楽はをはりなし
鮟鱇の泣寝入りして買はれけり
鳥雲に拾ふともなきますほ貝
 

堀口星眠

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/08/31 16:00 UTC 版)

堀口 星眠(ほりぐち せいみん、1923年3月13日 - 2015年2月2日)は、群馬県出身の俳人医師。本名・慶次。安中町(現・安中市)生。旧制新潟高校を経て1942年に東京大学医学部入学。1943年より「馬酔木」に投句し水原秋桜子に師事。1947年、大学を卒業、東大付属病院物療内科入局。1949年、軽井沢に友人と共同で「森の家」と称する家を借り、翌年より大島民郎、相馬遷子岡谷公二らと句会。「馬酔木」に新風を吹き込み馬酔木高原派と呼ばれた。1952年「馬酔木」同人。1955年、郷里の安中市にて開業。1958年馬酔木賞。1976年句集『営巣期』で第16回俳人協会賞。1981年に秋桜子が没してのち、秋桜子の指名で「馬酔木」主宰を継承するが、1984年に「橡」(とち)を創刊・主宰し「馬酔木」の主宰を退く。俳人協会顧問。特に高原で詩想を得た野鳥の句に優れた。句集には他に『火山灰の道』『青葉木菟』『樹の雫』『祇園祭』などがある。2015年2月2日死去[1]。91歳没。




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