地域リーグとの入れ替え
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/12 23:57 UTC 版)
「第21回日本フットボールリーグ」の記事における「地域リーグとの入れ替え」の解説
地域リーグからの昇格は、JFLへの入会を希望し、入会条件を満たすチームの中から全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2019(以下、地域CL)の成績上位2チームが自動昇格し、JFL15位、16位チームが地域リーグに自動降格する。なお上述の条件でJ3入会(=JFL退会)となるチームがある場合、1チームの場合はJFL16位チームのみ自動降格、2チームの場合は自動降格チームは無しとなる。 地域リーグからの昇格は同年11月21-25日に行われた上記大会により、上位2チームに入ったいわきFC(東北社会人サッカーリーグ第1部優勝)、高知ユナイテッドSC(四国社会人サッカーリーグ優勝)が昇格となった。なお今治のみがJ3昇格を決めたため、JFLから地域リーグへの降格は1枠となり、16位の流経大ドラゴンズ龍ケ崎の関東サッカーリーグ1部降格が決定。
※この「地域リーグとの入れ替え」の解説は、「第21回日本フットボールリーグ」の解説の一部です。
「地域リーグとの入れ替え」を含む「第21回日本フットボールリーグ」の記事については、「第21回日本フットボールリーグ」の概要を参照ください。
地域リーグとの入れ替え
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 14:18 UTC 版)
「第23回日本フットボールリーグ」の記事における「地域リーグとの入れ替え」の解説
第23回日本フットボールリーグ終了時に全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2021(以下、地域CL)の成績上位クラブとの入れ替え方式について以下の方式となる。 J3加盟クラブなし:JFL17位クラブは地域リーグに自動降格。JFL16位クラブは地域CL1位クラブと、JFL15位クラブは地域CL2位クラブと、それぞれ入れ替え戦を行う。 J3加盟クラブ1クラブ:JFL17位クラブは地域CL1位クラブと、JFL16位クラブは地域CL2位クラブと、それぞれ入れ替え戦を行う(JFL15位クラブはJFL残留)。 J3加盟クラブ2クラブ:JFL17位クラブは地域CL2位クラブとの入れ替え戦を行う(JFL16位クラブまではJFL残留。地域CL1位クラブはJFL自動昇格)。 地域リーグとの入れ替えについては新型コロナウイルス感染症の影響で前年JFLからの降格チームがなかったことや、一部の地域リ―グで予定通り試合が行えなかったことなどから今季限りでの入れ替え戦を行うこととなった。 第32節の結果、J3加盟チームがいわきFCのみとなる見込みのため、上述2.のパターンとなり、「JFL17位クラブ vs 地域CL1位クラブ」「JFL16位クラブ vs 地域CL2位クラブ」でそれぞれ入れ替え戦を行うことが決まった。 JFLからは16位のホンダロックSCと17位のFC刈谷、また地域CLからは1位のCriacao Shinjuku(関東サッカーリーグ1部・優勝)と2位のFC.ISE-SHIMA(東海社会人サッカーリーグ1部・2位)がJFL・地域リーグ入れ替え戦出場となった。
※この「地域リーグとの入れ替え」の解説は、「第23回日本フットボールリーグ」の解説の一部です。
「地域リーグとの入れ替え」を含む「第23回日本フットボールリーグ」の記事については、「第23回日本フットボールリーグ」の概要を参照ください。
地域リーグとの入れ替え
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 02:20 UTC 版)
「第20回日本フットボールリーグ」の記事における「地域リーグとの入れ替え」の解説
地域リーグからの昇格は、JFLへの入会を希望し、入会条件を満たすチームの中から全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2018(以下、地域CL)の成績上位2チームが自動昇格し、JFL15位、16位チームが地域リーグに自動降格する。なお上述の条件でJ3入会(=JFL退会)となるチームがある場合、1チームの場合はJFL16位チームのみ自動降格、2チームの場合は自動降格チームは無しとなる。 11月18日に行われたセカンドステージ第15節の結果、流経大ドラゴンズ龍ケ崎の15位、コバルトーレ女川の16位が確定。J3入会の可能性があるのは八戸1チームのため、この時点で16位女川の東北社会人サッカーリーグへの降格が決定した。また、11月20日のJリーグ理事会で八戸のJ3入会が承認されたため、15位流経大ドラゴンズのJFL残留が決定した。代わって地域CLで優勝した松江シティFCと準優勝の鈴鹿アンリミテッドFCの2チームのJFL入会が2018年12月に承認された。
※この「地域リーグとの入れ替え」の解説は、「第20回日本フットボールリーグ」の解説の一部です。
「地域リーグとの入れ替え」を含む「第20回日本フットボールリーグ」の記事については、「第20回日本フットボールリーグ」の概要を参照ください。
地域リーグとの入れ替え
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 21:31 UTC 版)
「第22回日本フットボールリーグ」の記事における「地域リーグとの入れ替え」の解説
新型コロナウィルス拡大の影響でリーグ戦が1回戦総当たり方式に変更となった影響でJFL15位、16位チームはJFLに残留。地域リーグからの昇格は、JFLへの入会を希望し、入会条件を満たすチームの中から全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2020(以下、地域CL)の成績上位2チームが自動昇格となり、2021年のJFLは最大18チームで行われる予定となった。 地域リーグからの昇格は同年11月19-23日に行われた上記大会により、上位2チームに入ったFCティアモ枚方(関西サッカーリーグ1部優勝)とFC刈谷(東海社会人サッカーリーグ1部優勝)が昇格。第23回日本フットボールリーグは17チームで行われることとなった。
※この「地域リーグとの入れ替え」の解説は、「第22回日本フットボールリーグ」の解説の一部です。
「地域リーグとの入れ替え」を含む「第22回日本フットボールリーグ」の記事については、「第22回日本フットボールリーグ」の概要を参照ください。
地域リーグとの入れ替え
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 01:48 UTC 版)
「第17回日本フットボールリーグ」の記事における「地域リーグとの入れ替え」の解説
地域リーグからの昇格は、JFLへの入会を希望し、入会条件を満たすチームの中から第39回全国地域サッカーリーグ決勝大会の上位2チームが自動昇格し、JFL15位、16位チームが地域リーグに自動降格する。なお上述の条件でJ3入会(=JFL退会)となるチームがある場合、1チームの場合はJFL16位チームのみ自動降格、2チームの場合は自動降格チームは無しとされた。 2015年9月30日付でSP京都FCから2015年シーズン限りでの「退会届」が提出され、2015年10月29日開催された理事会にて正式決定されたことを受けて、地域リーグへの降格は、15位のチームの自動降格はなくなり、16位のチームのみ自動降格するように変更された。その後、鹿児島のJ3入会が決定した ため、自動降格チームは無しと再度変更となった。その結果第39回地域決勝で優勝したラインメール青森FCと準優勝のブリオベッカ浦安のJFL入会が決まった。
※この「地域リーグとの入れ替え」の解説は、「第17回日本フットボールリーグ」の解説の一部です。
「地域リーグとの入れ替え」を含む「第17回日本フットボールリーグ」の記事については、「第17回日本フットボールリーグ」の概要を参照ください。
- 地域リーグとの入れ替えのページへのリンク