回転矢印表記
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 02:06 UTC 版)
回転矢印表記(かいてんやじるしひょうき)もしくはバードの矢印回転表記(バードのやじるしかいてんひょうき、英: Bird's revolving arrow notation)は、クリス・バード(Chris Bird)が考案した巨大数の表記法の一つであり、コンウェイのチェーン表記の拡張により、非拡張チェーン表記よりも遥かに巨大な数を表記できるようにしたものである。[1]拡張チェーン系の表記法では開発された年代が最も古いもので、2000年頃に考案されたものと思われる。
- 1 回転矢印表記とは
- 2 回転矢印表記の概要
- 3 他表記との比較
- 4 外部リンク
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