名鉄岐阜駅、岐阜駅の他のバス停
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「名鉄岐阜のりば」の記事における「名鉄岐阜駅、岐阜駅の他のバス停」の解説
元々、名鉄岐阜駅、JR岐阜駅のバス停は、岐阜市営バスのターミナルは岐阜駅北口、岐阜バス岐阜市内線及び名鉄バスは神田町通りの新岐阜バス停、岐阜バス郊外線は新岐阜バスセンターと、大きく3箇所に分かれていた。名鉄岐阜駅、岐阜駅周辺は再開発が行なわれており、バス停は数箇所に分散され、2007年1月時点では5箇所に分散されていた。 2007年(平成19年)3月29日、JR岐阜駅北口のバスのりばの改修工事が完成(JR岐阜駅バスターミナル)。同日より供用開始。岐阜市のオムニバスタウン構想により、バスロケーションシステムが導入され、12箇所のバス乗降場が設置され、40路線が乗り入れる。これに伴い、名鉄岐阜バス停の長良橋通り1番のりば - 6番のりばもバスロケーションシステムに対応したポールに取り替えられる。又、JR岐阜駅西バス停が廃止される。 2008年4月1日のダイヤ改正によりJR岐阜駅南口に停まるバス会社路線はなくなった 場所バス停名乗り場岐阜バスターミナル 名鉄岐阜(岐阜バスターミナル) A〜Eのりば 名鉄岐阜のりば 名鉄岐阜 1〜6番のりば JR岐阜駅バスターミナル JR岐阜(ターミナル内) 1〜15のりば※ ※1〜3番のりばは降車場
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名鉄岐阜駅、岐阜駅の他のバス停
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「JR岐阜駅バスターミナル」の記事における「名鉄岐阜駅、岐阜駅の他のバス停」の解説
元々、名鉄岐阜駅、岐阜駅のバス停は、岐阜市営バスのターミナルは岐阜駅北口、岐阜バス岐阜市内線および名鉄バスは神田町通りの新岐阜バス停、岐阜バス郊外線は新岐阜バスセンターと、大きく3箇所に分かれていた。名鉄岐阜駅、岐阜駅周辺は再開発が行なわれており、バス停は数箇所に分散され、2007年1月時点では5箇所に分散されていた。 2007年(平成19年)3月29日、JR岐阜駅北口のバスのりばの改修工事が完成(JR岐阜駅バスターミナル)。同日より供用開始。岐阜市のオムニバスタウン構想により、バスロケーションシステムが導入され、12箇所のバス乗降場が設置され、40路線が乗り入れる。これに伴い、名鉄岐阜バス停の長良橋通り1番のりば〜6番のりばもバスロケーションシステムに対応したポールに取り替えられる。また、JR岐阜駅西バス停が廃止される。 2014年(平成26年)11月には、バスロケーションシステムが更新された。 2008年(平成20年)4月1日のダイヤ改正によりJR岐阜駅南口に停まるバス会社路線はなくなった。 場所バス停名乗り場岐阜バスターミナル 名鉄岐阜(岐阜バスターミナル) A〜Eのりば 名鉄岐阜のりば 名鉄岐阜 1〜6番のりば JR岐阜駅バスターミナル JR岐阜(ターミナル内) 1〜15のりば※ ※1・2・3番のりばは降車場
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