名古屋の落語家
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大須演芸場(2014年閉場→2015年9月再開)を定席としている。 雷門小福(2012年死去)(登龍亭、なごや雷門)一門(もとは東京落語・雷門福助の系譜)、 以下は小福門下である。なお、獅篭・幸福は最初に入門したのは東京の立川談志門下である。2020年4月に亭号を「雷門」から「登龍亭」に改名した。小福の孫弟子にあたる獅鉄、篭二の入門で名古屋の落語家は昭和初期以降で最多の人数となった。◎登龍亭獅篭◎登龍亭獅鉄(獅篭門下) ◎登龍亭篭二(獅篭門下、前座) ◎登龍亭幸福 ◎登龍亭福三
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