各音源のスペック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 15:16 UTC 版)
波形メモリのサンプル数(1ループあたり)4 - 128 : N160など 32 : SCC、C30、ワンダースワンなど 64 : FDSなど 波形メモリの量子化ビット数4 : C15、C30、N163、GB、WS 5 : PCエンジン、PC-FX 6 : FDS 8 : SCC チャンネル数(同時発音数、和音数)1 : FDS、GB 5 : SCC 2 - 4 : ワンダースワン(左右、中央にパンポットを指定することが可能) 4 - 6 : PCエンジン、PC-FX(左右独立の4bit音量レジスタにより、ステレオ発音可能) 1 - 8 : C15(16個のレジスタ設定により同時発音数・音程精度を変更可能。実際は3~4和音で使用された) 1 - 8 : N163(左右、中央にパンポットを指定することが可能) 8 / 16 : C30(システムI搭載バージョンではステレオ発音可能)
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