受章・名誉称号
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1933年(昭和8年) - 全日本陸上競技連盟 功労章(第1号) 1942年(昭和17年) - 大日本体育協会体育特別功労賞大日本体育協会を戦時体制に対応した大日本体育会に改組するにあたり、従来の人員を整理するために野口を受賞させたものと本人は認識していた。 1952年(昭和27年)2月15日 - 東京教育大学・東京高等師範学校名誉教授 1957年(昭和27年)9月20日 - 埼玉大学名誉教授。 1955年(昭和30年)10月23日 - 日本陸上競技連盟 第1回秩父宮章 1956年(昭和31年) - 順天堂大学陸上競技部名誉部長 1960年(昭和35年)11月3日 - 紫綬褒章長年にわたる日本の体育振興への貢献に対しての受章。 1964年(昭和39年)11月3日 - 従四位、勲三等瑞宝章 1967年(昭和42年) - 従三位
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