〒933-0934 富山県高岡市博労町
〒920-0903 石川県金沢市博労町
〒541-0059 大阪府大阪市中央区博労町
〒670-0906 兵庫県姫路市博労町
〒683-0052 鳥取県米子市博労町
〒882-0044 宮崎県延岡市博労町
博労町
博労町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/09 02:29 UTC 版)
「相生町 (会津若松市)」の記事における「博労町」の解説
博労町(ばくろうまち)は若松城下の城郭外北部、当時の上町に属する町で、南側は六日町、北側は滝沢町に接する幅5間の通りであった。町名はかつて住民の多くが博労であったことによるとされる。また、当町は新町に属していた時期があった。新町とは蒲生氏郷による町割り以後にできた町で、文禄年間に新しくできたとされている。当町では馬市があったが、のちに行人町に移り、貞享年間には米屋、酒屋、塩屋、茶屋、麹屋、質屋、大工などの職業が見られている。
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博労町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/09 02:46 UTC 版)
「上町 (会津若松市)」の記事における「博労町」の解説
博労町(ばくろうまち)は若松城下の城郭外北部、当時の上町に属する町で、南側は六日町、北側は滝沢町に接する幅5間の通りであった。町名はかつて住民の多くが博労であったことによるとされる。また、当町は新町に属していた時期があった。新町とは蒲生氏郷による町割り以後にできた町で、文禄年間に新しくできたとされている。当町では馬市があったが、のちに行人町に移り、貞享年間には米屋、酒屋、塩屋、茶屋、麹屋、質屋、大工などの職業が見られている。
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