動物寓意譚に引用されている著書
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/01 07:29 UTC 版)
「動物寓意譚」の記事における「動物寓意譚に引用されている著書」の解説
ルカーヌス 『パルサリア』(De bello civili sive pharsalia, 1世紀頃) 全10巻。 プリニウス 『博物誌』(Naturalis historia, 77年) 全37巻。第8巻 「陸棲動物の性質」。 第9巻 「水棲動物の性質」。 第10巻 「鳥の性質」。 第11巻 「昆虫の性質」。 『フィシオロゴス』(Φυσιολόγος, 2世紀頃)。 ソリヌス 『奇異なる事物の集成』(Collectanea rerum memorabilium, 250年頃)。 聖アンブロシウス 『ヘクサエメロン』(Hexaemeron, 387年) 全6巻。 聖ヨハネス・クリュソストモス 『クリュソストモスの口述』(Dicta Chrysostomi) 聖アウグスティヌス 『神の国』(De civitate Dei, 412 - 427年) 全22巻。 聖イシドールス 『語源集』(Etymologiae, 622 - 623年) 全20巻。第11巻 「人間と怪物について」(De homine et portentis)。 第12巻 「動物について」(De animalibus)。 ラバヌス・マウルス 『万有誌』(De rerum naturis, 842 – 847年) 全22巻。第8巻第1章 「動物について」(De bestiis)。 第8巻第2章 「小動物について」(De minutis animantibus)。 第8巻第3章 「ヘビについて」(De serpentibus)。 第8巻第4章 「虫について」(De uermibus)。 第8巻第5章 「魚について」(De piscibus)。 第8巻第6章 「鳥について」(De auibus)。 第8巻第7章 「小鳥について」(De minutis auibus)。
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