初芽局
(初芽 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/27 09:02 UTC 版)
初芽
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/03 17:41 UTC 版)
三成の愛妾。元来は藤堂高虎の家臣の娘で淀殿の侍女を勤めていたが、三成と淀殿との仲を割くよう謀った高虎の策により三成の下へ遣わされた。しかし側近く仕えるうちに次第に三成を知り、誰もが保身しか考えぬ利害の世においてあくまで誠心をもって立とうとするその人間性に惹かれ、深く愛するようになる。三成が五奉行を辞した後は共に近江に来ることを薦められるが、正妻の下知を受けることが物憂く、三成の計らいで京に住んだ。関ヶ原の前哨戦が始まると三成の身を案ずるあまりに京を立ち、西軍の前線拠点である美濃大垣城を駆けこむように訪ったりもした。
※この「初芽」の解説は、「関ヶ原 (小説)」の解説の一部です。
「初芽」を含む「関ヶ原 (小説)」の記事については、「関ヶ原 (小説)」の概要を参照ください。
- >> 「初芽」を含む用語の索引
- 初芽のページへのリンク