初代 AE/VE型(1972-1982年)
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「マツダ・パークウェイ」の記事における「初代 AE/VE型(1972-1982年)」の解説
1972年4月 - ライトバスの後継としてパークウェイ26が、クラフト・ライトバスの後継としてパークウェイ18が登場。トラックのタイタンをベースとし、エンジンはガソリンは2000ccのVA型、ディーゼルは2500ccのXA型を搭載。パークウェイ26とパークウェイ18はボディのデザインが異なる。テールランプはパークウェイ26がファミリアロータリークーペから、パークウェイ18はサバンナからそれぞれ流用された。 1974年7月 - ロータリーエンジン搭載のパークウェイロータリー26を追加設定。叉、パークウェイ18が生産中止される。 1977年11月 - マイナーチェンジ。ディーゼルエンジンを3000ccのHA型に変更。型式もVA型に変更される。マツダのエンブレムもMAZDAから現在のmazdaに変更される。
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