初めての代々木第二体育館での開催
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/08 06:21 UTC 版)
「東京アパッチ」の記事における「初めての代々木第二体育館での開催」の解説
2007-08シーズンのプレーオフでJBLのファイナルが毎年行われる「バスケの聖地」代々木第二体育館での初めてのbjリーグの試合が行われた。結果は東京が新潟に103-88で勝利し、プレーオフを決めた。2008−09シーズンにも公式戦が8試合行われ、2009-10シーズンは有明コロシアムに代わり正式なホームアリーナとして使用された。 なお、国立代々木第2体育館には国際競技規則に沿ったバスケットコートのラインが予め引いてあるが、それは国際ルールとbjリーグではコートサイズが若干異なるため使用せず、アパッチ主管試合ではbj仕様のコートを利用していた。
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