内閣書記官長・法制局長官等
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 14:51 UTC 版)
「第1次吉田内閣」の記事における「内閣書記官長・法制局長官等」の解説
1946年(昭和21年)5月29日任命。 職名代氏名出身等特命事項等備考内閣書記官長55 林讓治 衆議院日本自由党 法制局長官47 入江俊郎 貴族院無所属(同和会) 留任 内閣副書記官長- 木内四郎 大蔵省 事務引継1946年6月14日免 - 周東英雄 農林省 1946年6月14日任 辞令のある留任は個別の代として記載し、辞令のない留任は記載しない。 臨時代理は、大臣空位の場合のみ記載し、海外出張時等の一時不在代理は記載しない。 代数は、臨時兼任・臨時代理を数えず、兼任・兼務は数える。
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1947年(昭和22年)1月31日留任。 職名代氏名出身等特命事項等備考内閣書記官長55 林讓治 衆議院日本自由党 1947年5月3日免 (内閣書記官長廃止) 1947年5月3日付 法制局長官47 入江俊郎 貴族院無所属(同和会) 留任 内閣副書記官長- 周東英雄 農林省 留任1947年4月30日免 (内閣副書記官長廃止) 1947年5月3日付 辞令のある留任は個別の代として記載し、辞令のない留任は記載しない。 臨時代理は、大臣空位の場合のみ記載し、海外出張時等の一時不在代理は記載しない。 代数は、臨時兼任・臨時代理を数えず、兼任・兼務は数える。
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