内閣書記官長・法制局長官他とは? わかりやすく解説

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内閣書記官長・法制局長官他

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 15:04 UTC 版)

幣原内閣」の記事における「内閣書記官長・法制局長官他」の解説

1945年昭和20年10月9日任命職名氏名出身等特命事項備考内閣書記官長53 次田大三郎 貴族院無所属同成会国務大臣兼任 法制局長官45 楢橋渡 衆議院無所属 内閣副書官長- 三好重夫 内務省 辞令のある留任個別の代として記載し辞令のない留任記載しない臨時代理は、大臣空位場合のみ記載し海外出張時等の一時不在代理記載しない代数は、臨時兼任臨時代理数えず、兼任兼務数える。

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内閣書記官長・法制局長官他

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幣原内閣」の記事における「内閣書記官長・法制局長官他」の解説

1946年昭和21年1月13日任命職名氏名出身等特命事項備考内閣書記官長54 楢橋渡 衆議院無所属 国務大臣兼任 法制局長官46 石黑武重 農林省 国務大臣兼任 1946年3月19日47 入江俊郎法制局→)貴族院無所属同和会1946年3月19日内閣副書官長- (欠員1946年3月2日まで - 木内四郎 大蔵省 1946年3月2日就任 辞令のある留任個別の代として記載し辞令のない留任記載しない臨時代理は、大臣空位場合のみ記載し海外出張時等の一時不在代理記載しない代数は、臨時兼任臨時代理数えず、兼任兼務数える。

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