はちのへ【八戸】
八戸
八戸
八戸
〒879-2422 大分県津久見市八戸
八戸
姓 | 読み方 |
---|---|
八戸 | はちと |
八戸 | はちど |
八戸 | はちのえ |
八戸 | はちのへ |
八戸 | やえ |
八戸 | やと |
八戸 | やど |
八戸 | やのへ |
八戸 | やべ |
八戸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/21 16:19 UTC 版)
八戸(はちのへ、やえ、やと、はと)
地名
- 青森県の地名。
- 八戸 (八丈町) - 東京都八丈町大賀郷にある小字。
- 余呉町八戸 - 滋賀県長浜市にある町丁。
- 八戸ノ里駅 - 大阪府東大阪市にある駅。
- 桜江町八戸 - 島根県浜田市にある町丁。
- 八戸 (四国中央市) - 愛媛県四国中央市金田町金川にある小字。
- 八戸 (佐賀市) - 佐賀県佐賀市の地名「やえ」。
- 鍋島町八戸 - 佐賀県佐賀市鍋島町(なべしままち)の大字「やえ」。
- 八戸 (津久見市) - 大分県津久見市の大字。読みは「やと」。
- 八戸 (日之影町) - 宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折の小字「やと」。日之影町立八戸小学校, 八戸郵便局があり、またかつては高千穂鉄道の日向八戸駅があった。
- 八戸 (延岡市) - 宮崎県延岡市北川町川内名にある小字。読みは「やと」。
その他
- 『播磨国風土記』では大物主の事を八戸挂須御諸命(やとかけすみもろのみこと)、大物主葦原志許(おおものぬしあしはらのしこ)とも表記する。 『出雲国造神賀詞』では倭大物主櫛𤭖玉命と記す。
- 日本人の姓。八戸地方に由来する。
- 八戸穴 (はちのへあな)は、岩手県宮古市、陸中海岸の浄土ヶ浜にある青の洞窟(あおのどうくつ)の別名であり、宮沢賢治がイーハトーブ最北の街サーモと呼んでいた青森県八戸市の種差海岸に続いていると言われている。ロシア正教会の洗礼を最初に受けた三人の内の1人が南部藩宮古出身である事や、津軽石村の伝説、義経七行伝説に由来する。
関連項目
「八戸」の例文・使い方・用例・文例
八戸・と同じ種類の言葉
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