八戸市政関連
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/19 08:37 UTC 版)
小林眞八戸市長を厳しく非難しており、2009年の八戸市長選では対立候補への支援を呼びかけた。 市長及び副市長用の公用車を廃止し、市長の移動はタクシーを使い、浮いた費用を子ども手当に当てるべきとしている。 その後、市役所の公用車の使用自体にも疑問視し、タクシー利用に切り替えるを考えるべきだとしている。 はっち(八戸ポータルミュージアム)については、図書館をテナントに入れて西有穆山や羽仁もと子を顕彰する部屋をつけるべきとした。 その後も三浦哲郎記念館を設置するよう要求したことがある。 小林眞八戸市長が2010年3月に八戸市議会定例会で情報公開の現状について「情報開示件数が急増し、中には尊厳を傷つける言葉や身の安全に不安を抱かせる言動をする人がいる」と答弁した ことに対し、「開示件数が多いのは民主的公開制度の現れであり、喜ぶべきで泣く必要はさらさら無い。反省し猛省をしろ」とコメントしている。
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