全日本空手道連盟錬武会 主催
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全日本空手道連盟発足後、申しわせによる6年間の全国大会開催自粛期間の後に開かれるようになった大会。なおその6年間は、錬武会は空手界で最初のアジア大会を開催している。 第10回(1971年(昭和46年))~第29回(1990年(平成2年)) 全日本防具付空手道選手権大会(東京都体育館、新宿区スポーツセンター、三島市民体育館、駒沢オリンピック体育館) 寸止めの全日本空手道連盟が結成され、6年間全国大会が中止になった後の名称。大会名に「防具付」と明記されるようになる。 第30回(1991年(平成3年))~ 全国防具付空手道選手権大会(東京体育館、東京武道館) 第30回以降の名称。 詳細は「全国防具付空手道選手権大会」を参照
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