以前所有していた車種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/16 07:53 UTC 版)
サニー(昭和58年製) 『よしえサン』初期に登場。ニョーボとの結婚をきっかけに中古で購入。かなりボロかった。そのことをあらわすためにライトもしくはフロントガラスが割れていて、セロハンテープで補修してあったり(されないこともある)、ボンネットにウ○コが乗っていたりしていた。 ビーエム(BMW525i) サニーの次に購入した愛車。ニョーボにも運転できるようにとAT車にしたが、ダンナがあまりに丁寧に扱い、綺麗に洗車するので怖くて運転できず、後にタツナ〜ミを購入することになる。レンジローバーを購入する為、ディーラーに下取りしてもらった。 フィアット・タツナ〜ミ(フィアット・ウーノ) 上記に記した通り、ニョーボが運転できないので、ニョーボに購入させられた。ニョーボが中日の宇野勝より立浪和義のファンであるため、「タツナ〜ミ」に改名した。非常に手ヌキだらけの車であるが、なぜか憎めないフジギな愛嬌がある。後半に入ると、全く使われなくなり知人に譲った。 ミニ・ケンジントン フィアット・タツナ〜ミの後釜として購入された、ニョーボ用の車。タクミ君の強い推薦により決定した。ハンドルを真っ直ぐにしていてもどんどん曲がってしまうという、大変アバウトな車だった。なおケンジントンはミニ・メイフェアのオートマティックバージョン。 レンジローバー ビーエムの次に購入した。ダンナの愛車。近々(作品発表当時)フルモデルチェンジされるが、「これではクラシックな英国趣味は味わえない」という某イギリス車党の大先生であるS大寺有恒のこだわりのために、あえて初代の車種を買った。S大寺有恒は、「レインジ・ローバー」と原音に近い発音にこだわっている。
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