乾漆鑑真和上坐像とは? わかりやすく解説

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がんじんわじょうざぞう〔ガンジンワジヤウザザウ〕【鑑真和上坐像】

読み方:がんじんわじょうざぞう

奈良県唐招提寺所蔵する鑑真和上坐像天平時代の作。脱活乾漆彩色による日本最古肖像彫刻で、鑑真弟子の忍基(にんき)が制作したものと伝わる。国宝。乾漆鑑真和上坐像。


乾漆鑑真和上坐像(開山堂安置)

主名称: 乾漆鑑真和上坐像(開山堂安置
指定番号 19
枝番 00
指定年月日 1951.06.09(昭和26.06.09)
国宝重文区分 国宝
部門種別 彫刻
ト書
員数 1躯
時代区分 奈良
年代
検索年代
解説文: 奈良時代作品


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