久保田晴寿とは? わかりやすく解説

久保田晴寿

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/16 21:37 UTC 版)

久保田 晴寿(くぼた せいじゅ、1923年大正12年)6月26日 - 2004年平成16年)8月31日)は、日本薬学者。専門は薬品合成化学。

経歴

長野県上田市出身。旧制上田中学(長野県上田高等学校)を経て、1946年京都帝国大学医学部薬学科卒業。1947年母校助手。1951年徳島大学薬学部助教授、1957年教授、1972年薬学部長を経て、1988年に徳島大学学長に就任し1991年に学長を退任[1]。退任後の1992年大阪薬科大学学長に就任、1995年に同大学学長を退任[2]。1997年、勲二等旭日重光章受章[3]

1953年、京都大学薬学博士。論文名は「アセチレンとアンモニアの縮合に関する研究」[4]

2004年急性呼吸不全のため徳島県小松島市の病院で死去[5]

著書

  • 『無機医薬品化学』(1984年10月、広川書店)
  • 『無機医薬品化学 (第3版)』(桜井弘、1997年3月、広川書店)

論文

脚注

  1. ^ 歴代学長”. 徳島大学. 2010年8月1日閲覧。
  2. ^ 歴代学長”. 大阪薬科大学. 2010年8月1日閲覧。
  3. ^ 「97年秋の叙勲受章者勲三等以上の一覧」『読売新聞』1997年11月3日朝刊
  4. ^ 博士論文書誌データベース
  5. ^ 久保田晴寿氏死去 元徳島大学長”. 徳島新聞. 2010年8月1日閲覧。

関連項目





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