主な画像エンジンのブランド名
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/09 05:24 UTC 版)
「画像エンジン」の記事における「主な画像エンジンのブランド名」の解説
キヤノン - DIGIC ニコン - EXPEED カシオ計算機 - EXILIMエンジン パナソニック - ヴィーナスエンジン オリンパス - TruePic コニカミノルタ - SUPHEED ソニー - Real Imaging Processor(Cyber-shot - 2006年以前のモデル)、Bionz(α、Cyber-shot - 2007年春以降のモデル) リコー - GRエンジン(GRデジタル)、スムースイメージングエンジン(キャプリオ) 富士フイルム - リアルフォトエンジン、EXR Processor II(Xシリーズ以降) ペンタックス - PRIME(K10D以降) エプソン - EDiART 三洋電機 - プラチナエンジン シグマ - True(トゥルー) シャープ - ProPix なお、ニコンが採用する「EXPEED」、同社コンパクトデジタルカメラで使われる「EXPEED C2」は画像エンジンなどの特定部品・機能を示すものではなく、デジタル画像処理の包括コンセプトの名称であるが、同社Dシリーズ、Nikon 1シリーズなどに使われる「EXPEED 2」以降のものは、画像処理エンジンという扱いになっている。
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