主な準レギュラー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 08:23 UTC 版)
勝俣州和熱烈な橋本真也ファンであり、番組当初から色々な企画によく出ており、最終回には勝州力と名乗り番組企画の「J-1(芸能界柔道王決定戦」)に参戦しようとするが、その前に終了した。 浅草キッド番組初期から中期の準レギュラー。トークだけで対決する企画・文化人プロレスでは水道橋博士が北斗晶に肋を折られた。後に『格闘コロシアム』(テレビ東京)や『SRS』(フジテレビ系列)といった格闘技番組の司会を務める。 ダチョウ倶楽部初期からの準レギュラーで、よく新デスマッチの実験台を務めていた。 大槻ケンヂ初期の準レギュラー。スプラッター大賞の時には突如登場したレザーフェイスが振り回すチェンソーに大声でビビリまくっていた。 関根勤初期から中期の準レギュラー。輪島功一の物真似をよくしていた。またUFC特集の際に佐山聡にスリーパーを掛けられ「顎を油圧式エレベーターでぐぅうっと上げられる感じ」と語っていた。
※この「主な準レギュラー」の解説は、「リングの魂」の解説の一部です。
「主な準レギュラー」を含む「リングの魂」の記事については、「リングの魂」の概要を参照ください。
- 主な準レギュラーのページへのリンク