丹後局とは? わかりやすく解説

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たんご‐の‐つぼね【丹後局】

読み方:たんごのつぼね

[?〜1216]鎌倉初期後白河法皇寵姫(ちょうき)。本名高階栄子(たかしなえいし)。法皇没後、その娘宣陽門院譲られ所領長講堂領)を背景院政の陰の実力者として力をふるった


丹後局

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 15:45 UTC 版)

丹後局(たんごのつぼね)




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丹後局

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/19 06:21 UTC 版)

遮那王義経」の記事における「丹後局」の解説

後白河法皇寵姫

※この「丹後局」の解説は、「遮那王義経」の解説の一部です。
「丹後局」を含む「遮那王義経」の記事については、「遮那王義経」の概要を参照ください。

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