一重項酸素とは?

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一重項酸素

英訳・(英)同義/類義語:singlet oxygen

酸素分子電子が、紫外線などで励起されて準安定状態になり、反応性が高まった状態の酸素過酸化水素スーパーオキシドアニオンヒドロキシラジカルなど酸素生物与え毒性の原因となる。
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一重項酸素

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/18 08:49 UTC 版)

一重項酸素(いちじゅうこうさんそ)は酸素分子において分子軌道の1つπ*2p軌道上の電子が一重項状態で占有されている、すなわち全スピン量子数が0である励起状態のことである。1O2と表される。




  1. ^ 大阪武雄、日本化学会 『活性酸素』 丸善、1999年、p.27。ISBN 4-621-04634-9
  2. ^ Janina Dose et al (2016年). “Free Radical Scavenging and Cellular Antioxidant Properties of Astaxanthin”. International journal of molecular science. p. p103. doi:10.3390/ijms17010103. 2017年8月18日閲覧。


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