ローゼンバッハ公国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/13 07:15 UTC 版)
「武心 BUSHIN」の記事における「ローゼンバッハ公国」の解説
イングラム ローゼンバッハ公国王女。父が暗殺者の凶弾に倒れて以来、一人でこの国を支えている。軍用列車で会議に向かう途中、暗殺者ふくろうに襲われた。今は再びローゼンバッハを訪れた流星、柴尾親子と共に過ごしている。戴冠祝賀会の途中で、再びふくろうに狙われる。 グーテンベルク ビィルヘルム城家令。前回の戦闘で負傷した模様。 ハリー 軍用犬。爆弾魔から流星と真弓をかばい死亡。 クリューガー 現在の警備主任。 ガント クリューガーの部下。軍用列車ではイングラムと同じ車両の警備担当。戴冠祝賀会の時ふくろうに殺される。
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ローゼンバッハ公国
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「武心 BUSHIN」の記事における「ローゼンバッハ公国」の解説
ヨーロッパの小国。国連加盟国でもある。王政を保っている珍しい国。代々国王は暗殺の危機にあるというが、それは世界的なネットワーク犯罪シンジゲート、カリ・ユカを敵に回したためといわれている。
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