レバーの上入力
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 14:03 UTC 版)
「テトリス ジ・アブソリュート ザ・グランドマスター2」の記事における「レバーの上入力」の解説
ブロックの落下中にレバーを上に入れることにより、20Gでドロップ(強制落下)する事が出来るようになった。TI以降の作品で導入されているワールドルールでの強制落下(即固定)と異なり、着地した瞬間になるのが特徴であり、その後固定されるまでの遊び時間でスライドや回転でブロックを移動させる事が可能である。 前作および従来のテトリスではレバーを下に入れたままブロックが着地すると同時に固定されていたため、序盤で隙間へのスライド・回転入れをしようとした際、「目標の2ブロック上ぐらいまで下で落とし、その後自由落下で目的の場所へブロックを落とし、操作」と、シリーズの売りである高速の積みが崩れてしまっていた。このレバー上ドロップが導入されたことにより、同じ操作を「目標の上でレバー上、その後の遊び時間でブロックを回転・スライドさせて隙間を埋める」という、今まで以上の高速化が可能になった。 これを利用してT字型のブロックを上向き(凸)に、右壁から1ブロック離して置く方法として「出現前からレバー右溜め→出現したらAA、BB、ACなどで180度反転→レバー上で20Gドロップ→レバー左で1ブロック壁から離す→下でブロック固定」など、出現してからAAで回して右連打より早くて確実な操作のコマンド化が研究され、実践するとレバーを3/4回転させる事になり、これがストリートファイターシリーズで登場する立ちスクリューの反転型(立ちスクリューは右→下→左→上の順)となることからザンギ入れという通称が出来ている。
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