りゅう‐こう〔リウカウ〕【劉向】
読み方:りゅうこう
⇒りゅうきょう(劉向)
りゅう‐こう〔リウクワウ〕【流光】
りゅう‐こう〔リウカウ〕【流行】
読み方:りゅうこう
[名](スル)
1 世間に広く行われ、用いられること。服装・言葉・思想など、ある様式や風俗が一時的にもてはやされ、世間に広まること。はやり。「ミニスカートが—する」「—を追う」「—遅れ」
りゅうこう〔リユウクワウ〕【隆光】
読み方:りゅうこう
[1649〜1724]江戸中期の新義真言宗の僧。大和の人。字(あざな)は栄春。将軍徳川綱吉の信を得て筑波山の知足院主となり、のちこれを江戸に移して護持院と改称。生類憐みの令を提言したという。通称は護持院大僧正。
りゅう‐こう【隆興】
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