really
別表記:リアリー
2. She is really good at playing the piano.(彼女は本当にピアノが上手だ。)
3. It's really hot today.(今日は本当に暑い。)
4. I really appreciate your help.(本当に助かりました。)
5. Do you really think so?(本当にそう思うの?)
6. I really don't know what to say.(本当に何と言っていいか分からない。)
7. He really needs to study harder.(彼は本当にもっと勉強しなければならない。)
8. I really enjoyed the movie.(その映画は本当に楽しかった。)
9. She really loves her dog.(彼女は本当に犬が大好きだ。)
10. It's not really my fault.(実は私のせいではない。)
「really」の意味
「really」は英語の副詞で、「本当に」「実際に」「非常に」といった意味を持つ。また、「真剣に」「心から」といった意味で使われることもある。文脈によっては、「実は」という意味で用いられることもある。多くの場合、形容詞や副詞、動詞の前に置かれて、その程度や強調を表す。「really」の発音・読み方
「really」の発音は、IPA表記では /ˈriːəli/ となる。IPAのカタカナ読みでは「リーアリ」となるが、日本人が発音するカタカナ英語では「リアリー」と読むことが一般的である。この単語は発音によって意味や品詞が変わるものではない。「really」の語源
「really」は、英語の形容詞「real」に由来する。元々はラテン語の「res」(事物)から派生した言葉であり、中世英語では「real」が「実在する」や「真実の」といった意味で使われていた。その後、「real」に副詞形の接尾辞「-ly」が付加されて、「really」という副詞が誕生した。「really」の類語
「really」の類語には、「truly」、「genuinely」、「indeed」、「very」、「quite」などがある。これらの単語も同様に、程度や強調を表す副詞として使用される。ただし、ニュアンスや文脈によっては、それぞれの単語が持つ意味や使い方が異なる場合があるので注意が必要である。「really」に関連する用語・表現
「really」に関連する表現として、「not really」がある。これは、「本当に~ではない」という意味で、否定のニュアンスを持つ。「really」を使った疑問文では、「本当に?」という意味で疑問や驚きを表すことができる。「really」の例文
1. I'm really tired.(本当に疲れている。)2. She is really good at playing the piano.(彼女は本当にピアノが上手だ。)
3. It's really hot today.(今日は本当に暑い。)
4. I really appreciate your help.(本当に助かりました。)
5. Do you really think so?(本当にそう思うの?)
6. I really don't know what to say.(本当に何と言っていいか分からない。)
7. He really needs to study harder.(彼は本当にもっと勉強しなければならない。)
8. I really enjoyed the movie.(その映画は本当に楽しかった。)
9. She really loves her dog.(彼女は本当に犬が大好きだ。)
10. It's not really my fault.(実は私のせいではない。)
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