ライトシュミット式望遠鏡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/21 08:11 UTC 版)
ライトシュミット式望遠鏡(ライトシュミットしきぼうえんきょう、Wright schmidt telescope )は反射屈折望遠鏡の一形式である。
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ライトシュミット式望遠鏡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/12/09 05:24 UTC 版)
「反射屈折望遠鏡」の記事における「ライトシュミット式望遠鏡」の解説
シュミット式望遠鏡の像面湾曲、鏡筒が長いなどの欠点を軽減しようと考えられた形式の望遠鏡である。 詳細は「ライトシュミット式望遠鏡」を参照
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