マリア・カロリーナ・ダズブルゴ
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マリーア・カロリーナ・ダスブルゴ(イタリア語: Maria Carolina d'Asburgo, 1752年8月13日 - 1814年9月8日)は、「女帝」マリア・テレジアと神聖ローマ皇帝フランツ1世の十女で、ナポリとシチリアの王フェルディナンド4世および3世[1]の王妃。マリーア・カロリーナ・ダウストリア(Maria Carolina d'Austria)とも。ドイツ語名はマリア・カロリーナ・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン(Maria Karolina von Habsburg-Lothringen)。
- 1 マリア・カロリーナ・ダズブルゴとは
- 2 マリア・カロリーナ・ダズブルゴの概要
固有名詞の分類
ハプスブルク=ロートリンゲン家 | マリー=ドロテ・ド・アブスブール=ロレーヌ オットー・フォン・ハプスブルク マリア・カロリーナ・ダズブルゴ マリー・アントワネット マリア・テレジア・ヨーゼファ・フォン・エスターライヒ |
シチリアの后妃 | マリア・アマリア・フォン・ザクセン フアナ・エンリケス マリア・カロリーナ・ダズブルゴ マルゲリータ・ディ・ボルゴーニャ イレーネー・アンゲリナ |
ナポリの后妃 | ジェルメーヌ・ド・フォワ マリア・アマリア・フォン・ザクセン マリア・カロリーナ・ダズブルゴ マルゲリータ・ディ・ボルゴーニャ ベアトリス・ド・プロヴァンス |
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