ペンギンがプレイヤーキャラクターとして登場する作品とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > ペンギンがプレイヤーキャラクターとして登場する作品の意味・解説 

ペンギン(ペン太)がプレイヤーキャラクターとして登場する作品

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 02:58 UTC 版)

けっきょく南極大冒険」の記事における「ペンギンペン太)がプレイヤーキャラクターとして登場する作品」の解説

けっきょく南極大冒険1983年MSX) - 主人公。コナミゲーム初登場。この時点では名前が付けられておらず「ペンギン」として登場夢大陸アドベンチャー1986年MSX) - 主人公として「ペンギン」が登場グラディウス21987年MSX) - 『夢大陸アドベンチャー』のソフトを挿入すると、自機が「ペンギン」になる。PlayStation版の『コナミアンティークスMSXコレクションVOL.2収録版でもコマンド入力出現パロディウス1988年MSX) - プレイヤーキャラクターひとりとしてペンギン」が登場牌の魔術師1989年MSX) - プレイヤーキャラクターひとりとしてペンギン」が登場夢ペンギン物語1991年ファミリーコンピュータ) - 主人公として「ペン太」が登場。「ペン太」という名前が初登場した作品以降これまでのペンギン」がペン太同一扱いになる。 つりっ子ペン太1991年メダルゲームいもほりペン太1992年メダルゲームふうせんペン太1993年メダルゲームスーパーつりっ子ペン太1995年大型筐体メダルゲーム) ヒエヒエペン太(2001年プライズゲームけっきょく南極大冒険対戦版 (2003年携帯電話アプリコナミ雀〜ツインビー対戦版〜。 エアフォースデルタ ブルーウイングナイツ2004年PlayStation 2) - 隠し自機として「ペン太」が登場ペン太の釣冒険DX2006年携帯電話アプリコナミワイワイワールド2006年携帯電話アプリ) - 2006年携帯電話アプリ版では、ファミコン版登場していたコング(『キングコング2 怒りのメガトンパンチ』)に代わって「ペン太」がプレイヤーキャラクターひとりとして登場している。 極寒ヒエヒエペン太(2019年プライズゲーム

※この「ペンギン(ペン太)がプレイヤーキャラクターとして登場する作品」の解説は、「けっきょく南極大冒険」の解説の一部です。
「ペンギン(ペン太)がプレイヤーキャラクターとして登場する作品」を含む「けっきょく南極大冒険」の記事については、「けっきょく南極大冒険」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「ペンギンがプレイヤーキャラクターとして登場する作品」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

ペンギンがプレイヤーキャラクターとして登場する作品のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ペンギンがプレイヤーキャラクターとして登場する作品のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのけっきょく南極大冒険 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS