ペンギン(ペン太)がプレイヤーキャラクターとして登場する作品
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「けっきょく南極大冒険」の記事における「ペンギン(ペン太)がプレイヤーキャラクターとして登場する作品」の解説
けっきょく南極大冒険(1983年・MSX) - 主人公。コナミゲーム初登場。この時点では名前が付けられておらず「ペンギン」として登場。 夢大陸アドベンチャー(1986年・MSX) - 主人公として「ペンギン」が登場。 グラディウス2(1987年・MSX) - 『夢大陸アドベンチャー』のソフトを挿入すると、自機が「ペンギン」になる。PlayStation版の『コナミアンティークスMSXコレクションVOL.2』収録版でもコマンド入力で出現。 パロディウス(1988年・MSX) - プレイヤーキャラクターのひとりとして「ペンギン」が登場。 牌の魔術師(1989年・MSX) - プレイヤーキャラクターのひとりとして「ペンギン」が登場。 夢ペンギン物語(1991年・ファミリーコンピュータ) - 主人公として「ペン太」が登場。「ペン太」という名前が初登場した作品。以降、これまでの「ペンギン」がペン太と同一の扱いになる。 つりっ子ペン太(1991年・メダルゲーム) いもほりペン太(1992年・メダルゲーム) ふうせんペン太(1993年・メダルゲーム) スーパーつりっ子ペン太(1995年・大型筐体メダルゲーム) ヒエヒエペン太(2001年・プライズゲーム) けっきょく南極大冒険対戦版 (2003年・携帯電話アプリ)コナミ雀〜ツインビー対戦版〜。 エアフォースデルタ ブルーウイングナイツ(2004年・PlayStation 2) - 隠し自機として「ペン太」が登場。 ペン太の釣冒険DX(2006年・携帯電話アプリ) コナミワイワイワールド(2006年・携帯電話アプリ) - 2006年の携帯電話アプリ版では、ファミコン版に登場していたコング(『キングコング2 怒りのメガトンパンチ』)に代わって「ペン太」がプレイヤーキャラクターのひとりとして登場している。 極寒ヒエヒエペン太(2019年・プライズゲーム)
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