ブルーベリー星
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/19 23:38 UTC 版)
地球と同じくらいの大きさでブルーベリーの形である。ブルーベリーのへたにあたる部分はエアーズロックみたいになっているらしい。地表面は7割が陸であり(だが、宇宙から見た時の星の色は何故か青色)、隕石が来ると星自ら避ける機能を持つほか、大気圧は地球よりはるかに高い。 300億坪の姫の城がある。城は何らかの動力で地上から500メートルの空に浮いていたが、現在は降下している。miko曰く「町並みは基本的に東京と同じで、材質がお菓子に変わったものを想像すれば良い」とのことで、この星に住んでいる人たちは主に愚民や卑しき民で甘いものだけ食べて生きている。「お菓子だらけでゴキブリは生息しないのか」と言う問いに対してmikoは「ゴキブリは地球の生き物。そしてプロジェクトGというシステムによって、地球から星に入り込むゴキブリは全て消滅する」とのこと。ストロベリー王国の他にもバナナ王国などの国が存在するが、中には存在だけが示唆され、滅亡したかのように詳細が語られていない国も存在する。 七夕やクリスマスなど地球に似たものなど様々な行事があるが酷いものばかりである。行事はへたの部分で行われることが多い。 mikoラジのリスナーによる投稿によって様々な国の存在が明らかになりつつある。
※この「ブルーベリー星」の解説は、「アルバトロシクス」の解説の一部です。
「ブルーベリー星」を含む「アルバトロシクス」の記事については、「アルバトロシクス」の概要を参照ください。
- ブルーベリー星のページへのリンク