フライベルクとは? わかりやすく解説

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フライベルク

名前 Freiberg

フライベルク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/03 15:10 UTC 版)

紋章 地図
基本情報
連邦州: ザクセン州
郡: ミッテルザクセン郡ドイツ語版
緯度経度: 北緯 50度54分43秒
東経 13度20分34秒
標高: 海抜 400 m
面積: 48.05 km²
人口:

39,721人(2021年12月31日現在) [1]

人口密度: 827 人/km²
郵便番号: 09599 (旧: 9200)
市外局番: 03731
ナンバープレート: FG, BED, DL, FLÖ, HC, MW, RL
自治体コード: 14 5 22 180
市の構成: 12 市街区
市庁舎の住所: Obermarkt 24
09599 Freiberg
ウェブサイト: www.freiberg.de
上級市長: スヴェン・クリューガー(Sven Krüger)(SPD
郡内の位置
地図
フライベルクの町並み

フライベルクドイツ語: Freiberg)は、ドイツザクセン州ミッテルザクセン郡ドイツ語版の都市である。なお2008年まで同郡はケムニッツ行政管区の下に置かれていた。人口は約40,000人である。

フライベルクはテューリンゲン・オーバーザクセン語内の境界をなしている。東側ではマイセン南東方言が、西側ではマイセン南方言が話されている。

歴史

12世紀に、エルツ山脈の北の麓[2]の当地に銀鉱山が発見されたことにより歴史が始まり、何世紀も鉱山・鉱業の中心地として栄えてきた。

街のシンボルとして、また、鉱山業近代化・組織化を目的として、ハイニッツドイツ語版[注 1]らの提案により1765年に鉱山学校が設立された。この種の学校としてはザクセンでは最初のもので、当時のヨーロッパ全体においても先進的な科学研究施設・技術教育機関で、設立の初期には水成説[注 2]の主唱者で、鉱山学校の校長も務めたヴェルナー教授が研究・教育に力を入れ、有能な鉱山技師を養成した。世界中から学生たちがやってきた。欧州、南北アメリカに及び、フンボルトフライエスレーベン、フランスのドービュイソンフランス語版[注 3]、ブラジルのアンドラダ[注 4]、スペインのエルヤル兄弟[注 5]等がいた。鉱物学、鉱山技術の学校としてはヨーロッパ有数の歴史を誇ったこのフライベルク鉱山学校から発展したフライベルク工科大学 (Technische Universität Bergakademie Freiberg) がある。

教育機関

姉妹都市

出身者

脚注

注釈

  1. ^ プロイセンの大臣、男爵
  2. ^ 地球の岩石が水に由来するという仮説で、当時の地質学上の岩石成因論を代表していた。
  3. ^ ドウビソンとも[3][4]
  4. ^ Amaral (2000)を参照[5]
  5. ^ ファン・ホセ・デ・エルヤルファウスト・デ・エルヤル
  6. ^ ただし異論もある。詳細はフライベルク工科大学#概要を参照。

出典

参考文献

外部リンク


フライベルク (Freiberg)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/24 13:51 UTC 版)

銀街道」の記事における「フライベルク (Freiberg)」の解説

1160年開かれた古い鉱山町であると同時に1765年創立世界で2番目に古い鉱山学大学フライベルク鉱業工科大学(de:Technische Universität Bergakademie Freiberg)を擁する大学の町でもある。古くから栄えた町だけに見所多くある。フライベルク聖マリア教会聖堂後期ゴシック様式教会で2台のゴットフリート・ジルバーマンオルガン備えている。またペトリニコライ教会ヤコブ教会にもジルバーマン・オルガンが設置されている。1790年創立され劇場は、1800年ウェーバー歌劇の娘』が初演された場所である。また、鉱業関連博物館多くある。

※この「フライベルク (Freiberg)」の解説は、「銀街道」の解説の一部です。
「フライベルク (Freiberg)」を含む「銀街道」の記事については、「銀街道」の概要を参照ください。

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